はじめまして

年輪についての考察。


木の樹齢を測る最も一般的な方法。

「年輪」


年輪の幅が大きければ大きいほどその年は木が成長したということ？


程よい気候の中で、たくさんの栄養と水分を吸収し、

たくさんの日光を浴びて、成長した証？


年輪を見ればその木の歩んできた（歩かないけど）歴史や

その土地の過去の気候変動まで分かる？



でも輪切りにしないと分かりません。。




「まだ見ぬ息子たちよ！

俺が死んだら、とりあえず俺を真っ二つに切ってみろ！

俺を輪切りや！

バサッ！！！

一番幅の太い年輪が2009年じゃて！！！！」



・・・・・・・・・・・・・・・。








つまりは今年の自分の年輪はとても幅がある。

つまりはいろんなことがあった一年であった。



元旦から始まり。。。

厳しい冬を乗り越え、穏やかな春の木漏れ日と眩しい夏の日差し。

そして

足早に秋を過ごし、また厳しい冬がきたけれど、とても充実し成長できた一年間。


たくさんの出会いがあり、

たくさん笑わしてもろうて。

まん丸いきれいな大きな年輪ができました。

みなさんのおかげさまです。

ありがとうねヽ(´ー｀)ノ



今年１番ええこと言うたな。おれ。



明日来る新年もよい年輪ができますように。


ミヤツカ。