2014年05月11日
!!フットサル大会!!
2012年05月30日
フローズン生♪KIRIN一番搾り♪
ワイルドだろぉ~
KIRIN一番搾り フローズン生!
飲んでみましたよ!お母さん!!

こないだ生まれて初めて
ペロ野球のセペ交流戦を観戦!
ガタン5t、ガタン5tと~
ごっつ久しぶりに姫路から山陽電車に揺られまして♪
阪神甲子園球場まで♪
こんなんあるん知ってました?
知らんでしょ?
そんなに山陽乗らんでしょ?
2000円で山陽電車1日乗り放題よ!

お得だね♪
意外に早く着いた。
ナイターゲイムだったんだけれども
明るいうちにバックネットの裏の裏のグリーンのシートに腰かけて♪
「すいませーん!!お姉ちゃん!ビール!!」ちゅうて♪
いいね!
けれどもASAHIビアなのね。。
しょうがなしにグビっと飲み干して、、、
カッーーー~ッ!(`o´)
うまい!!
ま、別にビールの銘柄なんて正直どうでもええ雰囲気やね!
そうは言ってもせっかくなのでKIRINのフローズン生を飲もう!
といことで
売り子販売はしてない。
売店をあちらこちらタッチアップの要領で
我がチームの守備中に球場内を
走り回って
ついにゲットな♪
べ、べんっ♪
KIRIN一番搾り!イエイ!
フローズン生!!
チーム-5℃に凍ったフローズンの泡が
生ビールちゃんにフタをしているのです!
なんと30分もの長きに渡り冷たさをキーーープオン!
べ、べんっ♪
野球そっちの毛でいっぱい飲んで楽しかった~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
試合の方はよく見てなっかんだけれども。
ゲームセット後に総立ちで歌を歌わなかったので
たぶん負けたんだと思うんだけれども。
ボクの大好きな大和選手が目の前で

終盤の代走および守備固めに備え、
ベンチにて戦況を見つつつつ
ABCラジオのフレッシュアップベースボールを聴きながら
コーラを飲んでおられました(°°)
サインもらえばよかったと後悔しました。
さようなら。
KIRIN一番搾り フローズン生!
飲んでみましたよ!お母さん!!

こないだ生まれて初めて
ペロ野球のセペ交流戦を観戦!
ガタン5t、ガタン5tと~
ごっつ久しぶりに姫路から山陽電車に揺られまして♪
阪神甲子園球場まで♪
こんなんあるん知ってました?
知らんでしょ?
そんなに山陽乗らんでしょ?
2000円で山陽電車1日乗り放題よ!

お得だね♪
意外に早く着いた。
ナイターゲイムだったんだけれども
明るいうちにバックネットの裏の裏のグリーンのシートに腰かけて♪
「すいませーん!!お姉ちゃん!ビール!!」ちゅうて♪
いいね!
けれどもASAHIビアなのね。。
しょうがなしにグビっと飲み干して、、、
カッーーー~ッ!(`o´)
うまい!!
ま、別にビールの銘柄なんて正直どうでもええ雰囲気やね!
そうは言ってもせっかくなのでKIRINのフローズン生を飲もう!
といことで
売り子販売はしてない。
売店をあちらこちらタッチアップの要領で
我がチームの守備中に球場内を
走り回って
ついにゲットな♪
べ、べんっ♪
KIRIN一番搾り!イエイ!
フローズン生!!
チーム-5℃に凍ったフローズンの泡が
生ビールちゃんにフタをしているのです!
なんと30分もの長きに渡り冷たさをキーーープオン!
べ、べんっ♪
野球そっちの毛でいっぱい飲んで楽しかった~ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
試合の方はよく見てなっかんだけれども。
ゲームセット後に総立ちで歌を歌わなかったので
たぶん負けたんだと思うんだけれども。
ボクの大好きな大和選手が目の前で

終盤の代走および守備固めに備え、
ベンチにて戦況を見つつつつ
ABCラジオのフレッシュアップベースボールを聴きながら
コーラを飲んでおられました(°°)
サインもらえばよかったと後悔しました。
さようなら。
2011年05月11日
未来のソフトボール。
リーグ戦開幕しました。
立夏の候。
ホームグラウンドの河川敷。

先発発表「1番・センター・寺田。2番・レフト・ミヤツカ~。・・・・・・・おい!!お前や!!」はっ。赤ら顔の監督がボクを指差していた。なぜ。メンバーも数名余っていたので、ベンチスタートか先発してもいつものようにライパチくんだろうと高を括っていた。「レフト!?お?に?2番」正直エラーーしても知らんでぇそないな珍ポジ任せた監督の責任でっせ。と思ったが、口には出さず、次の瞬間にはすでにレフトの守備位置をしっかりと見つめ、よしっと決意を固め、そして外野用の長い長いグローブのケイコを左手にはめた。緊張を隠すためにゴングが鳴る前の挑戦者のようにニ度三度ジャンプして グローブのケイコを右手に持ち直しそれの重みを利用して何度か送球フォームの確認をし丁寧にスパイクの紐を結びなおしスパイクのベロをこれでもかと引っ張って気合注入。

1打席目。三塁前バントヒット。
ネクストバッターズサークル。プレイボール前投球練習&1番打者マートンの打席の計15球を見て思った。こんな速い球打てっかいな。上野みたいやん。そもそも当たらんな。どうしたもんかと思いながら打席に立つ。いつものように主審と捕手によろしくお願いします!と言う。こう見えてボクは兵庫県ソフトボール協会の3種審判員の資格を有している。どうだ?次に履歴書を書くことがあれば一番上に書いてやろうと思う。資格を有してから主審を1度させて頂いたことがある。けっこう緊張するけど気持ちのいいものだ。この1時間少々の大の大人たちの時間を自分がコントロールする。もちろん権限があれば責任もついてまわる。仕事、経営と似て。自分の判定で試合がひっくりカエル場合だってありえる。微妙な判定でも、その次の瞬間にはストライク・ボール。アウト・セーフ!と自信満々の格好で宣言する。誤審はつきもの縁のもの。プロ野球で職業で審判をしている方々でさえそれはあることなのに。ボール!ストライーーク!バッターアウト!!するとまぁほとんどの選手が不満を言う。投手は自信を持って投げ込んだ球がボール!打者は自信を持って見送った球がストライーク!しょうがないやん。こっちもアマ。あんたもアマ。わざわざ日曜にこうやって集まってわいわい遊んでるのにそんなことで、顔を赤くして抗議してくるバカ野郎もんが多い。ベンチや外野も言うてくる。バカか。わしはこんなもん好きでやってるわけやないわいや。主審は絶対や。交代もできん。塁審は途中で変わる。攻守の交代もない。1試合ずっと一瞬も気を抜く瞬間なんてない。ある。いや。ない。そんな聖人に文句や不満な顔ですらしてはならない。それまではけっこう得意の舌打ちを連発してみたり、ホームベースに足で砂をかけてみたり、ベンチから野次ってみたり、好きな女の子にわざと嫌われるようなことしてみたり。
でも1度主審を経験してみてから決してそんな愚かな行為はしない。ようにしている。ありがたいこっちゃ。審判いないと試合にならんもん。子供の時に広場でやった野球はもちろん審判がいない。秩序はない。記録もない。勝敗はある。勝者の自己満足と敗者のあきらめしか残らない。だから審判ありがとう。ご苦労様。これからもよろしくね。お願いしまーす!と言った。
いつものように初球は、ものすごい打ち気満々のフリをして見逃した。速い。落ちてこない。地面との水平を保ったまま、捕手のミットに吸い込まれていきますか?特例により投手とホームベースまでの14.02メートルの間だけこの星の重力がなくってますか?たぶん当たらんことはないが普通に打てばポピュラーなフライを打ち上げるに違いない。ボール1つ上をめがけてイチ、ニのゴで上から下に叩きつけるしか手はないか。いや。まてよ。三塁手見てみろよ。おい。見てみろよ。ベースの横につっ立ってやがる。いくら鈍足なボクだつったってつったってそんな所につっ立ってたら三塁前にバントで転ばかせればセーフになりますよ。ニヤリ。
投げてきた。
ビヨンド(ビヨンセ)に当たった瞬間、5センチ引いた。引いた。引いた引いた。アウトボクシングスタイルの老獪なチャンピオンが的確に相手のチンをヒットさせ8オンスのグローブをサッと次の瞬間にはぶりっ子のように顔面を覆うような映像が脳裏にヨギベラ。
自分から見て左足の方向に球が転がるのを確認する前に右へ頭を下げられるだけ下げてスタートをきった。5歩半走ったところで背後の三塁ベンチからヨッシャー!シャー!と歓声があがった時点で今日の勝利を確信した。けれども思ったよりギリギリセーフで1塁ベースを駆け抜けた。思ったより足が遅いんだ。打席で投手が投げた球を待つ間はすごく時間が早く感じるのにバットに当たってから一塁まで走る間は時間が止まったように体が前へ進まない。相対性理論。
2打席目、3打席目は覚えていない。
いや。正確には記憶から消し去った。それらのアイコンをデスクトップのごみ箱に捨てるように消し去った。気持ちの良い勢いよく紙を丸めるムシャムシャという音が聞こえて終わり。都合の良い脳みそになっている。
4打席目。
最終回。1点差で負けていた。
先頭打者で打席に立った。
初球、ど真ん中に来たぜ!!ブルン!!空振り。ダメだ。こりゃダメだ。バントしかない。2球目。バントした。ファール!そうそううまく決まらんで。簡単に追い込まれた。もう三振はいやだ。もういやだ。
絶対にいやだ。消し去ったはずの忌まわしい記憶がゴミ箱から顔を出して手招きしてた。今日のバッテリーは追い込むと高めのボールになる速球で空振りを取りにくる。この学習能力のないボクでもさすがに分かってた。イヤ~ン。バカ~ン。あら。ポコ~ン。ポテ~ン。
レフト前ヒットーー!!イエーイ!
バットの芯がゴムでできているミズノ社製のビヨンド金属バットの先っぽで捉えたナイガイのソフトボールがきれいな放物線を描いて後ろ目に守っていた左翼手の前に落ちた。
さー!我が軍の反撃の開始の口火を切った。
思いっきり切った。
昨日、下唇にできていたササクレを歯で挟んで切ったら、自分でも驚くほど血が出た。
次打者3番監督の息子というだけで3番打者のセンター前ヒット。
さすが、長嶋家や野村家とは違う!!
外野手がもたつく間に持ち前の抜け目のなさで三塁をゲット!と思ったときにまさかの言葉が耳に入ってきた。
サードランナーコーチの声が聞こえた。「イケル!イケル!!マイケル!!フォッーー!!ゴッー!ゴッゴゴッーー!!!」
ほんまかいな?さすがの俊足の俺でも一塁からシングルヒットでホームまで帰って来れんばいて。
ほんまかいな?地面を見たまま三塁を回って、どうだろう。半分くらいまで来た瞬間にチラとフィールドに顔を向けると、あろうことかすでにピッチャーが球を持っていた。ん?何じゃ?どういうこっちゃ?あ~。なるほど。なるほど。もう次打者に備えて投球準備に入ってるのね~。。
ガクッ. _| ̄|○
そんな訳はあるまげどん。
アウトー!!
亀のお腹のようなお面を被った知らないおじさんに大声で罵られた。
デラ屈辱的。
もっと足が速くなりたいと申す。
バカ野郎。この野郎。
泥と肘から流れる赤い血にまみれたユニフォームがベンチへ戻ると重ねて罵声を浴びせかけられた。
みんなからバカと思われようと今後ともランナーコーチを信頼して走ろうと思う。
彼はボクを信頼してゴーを出した。
ボクはそれに応えることができずホームで憤死。
力及ばずんば。
これで。ボクたちの短くて長い長いあの夏は終わった。。。
いや、なぜかこの後、簡単に逆転して勝ったんだけれど。
リーグ戦やし、来週も試合あるんだけれど。
ご住職のお手製のカレーを頂いたんだけれど。

とても美味しかったんだけれど。
たぶんもう2番レフトで起用されることはなかろう。
と思っていたんだが。
つづく。
http://www.ikz.jp/hp/mirai/



立夏の候。
ホームグラウンドの河川敷。

先発発表「1番・センター・寺田。2番・レフト・ミヤツカ~。・・・・・・・おい!!お前や!!」はっ。赤ら顔の監督がボクを指差していた。なぜ。メンバーも数名余っていたので、ベンチスタートか先発してもいつものようにライパチくんだろうと高を括っていた。「レフト!?お?に?2番」正直エラーーしても知らんでぇそないな珍ポジ任せた監督の責任でっせ。と思ったが、口には出さず、次の瞬間にはすでにレフトの守備位置をしっかりと見つめ、よしっと決意を固め、そして外野用の長い長いグローブのケイコを左手にはめた。緊張を隠すためにゴングが鳴る前の挑戦者のようにニ度三度ジャンプして グローブのケイコを右手に持ち直しそれの重みを利用して何度か送球フォームの確認をし丁寧にスパイクの紐を結びなおしスパイクのベロをこれでもかと引っ張って気合注入。

1打席目。三塁前バントヒット。
ネクストバッターズサークル。プレイボール前投球練習&1番打者マートンの打席の計15球を見て思った。こんな速い球打てっかいな。上野みたいやん。そもそも当たらんな。どうしたもんかと思いながら打席に立つ。いつものように主審と捕手によろしくお願いします!と言う。こう見えてボクは兵庫県ソフトボール協会の3種審判員の資格を有している。どうだ?次に履歴書を書くことがあれば一番上に書いてやろうと思う。資格を有してから主審を1度させて頂いたことがある。けっこう緊張するけど気持ちのいいものだ。この1時間少々の大の大人たちの時間を自分がコントロールする。もちろん権限があれば責任もついてまわる。仕事、経営と似て。自分の判定で試合がひっくりカエル場合だってありえる。微妙な判定でも、その次の瞬間にはストライク・ボール。アウト・セーフ!と自信満々の格好で宣言する。誤審はつきもの縁のもの。プロ野球で職業で審判をしている方々でさえそれはあることなのに。ボール!ストライーーク!バッターアウト!!するとまぁほとんどの選手が不満を言う。投手は自信を持って投げ込んだ球がボール!打者は自信を持って見送った球がストライーク!しょうがないやん。こっちもアマ。あんたもアマ。わざわざ日曜にこうやって集まってわいわい遊んでるのにそんなことで、顔を赤くして抗議してくるバカ野郎もんが多い。ベンチや外野も言うてくる。バカか。わしはこんなもん好きでやってるわけやないわいや。主審は絶対や。交代もできん。塁審は途中で変わる。攻守の交代もない。1試合ずっと一瞬も気を抜く瞬間なんてない。ある。いや。ない。そんな聖人に文句や不満な顔ですらしてはならない。それまではけっこう得意の舌打ちを連発してみたり、ホームベースに足で砂をかけてみたり、ベンチから野次ってみたり、好きな女の子にわざと嫌われるようなことしてみたり。
でも1度主審を経験してみてから決してそんな愚かな行為はしない。ようにしている。ありがたいこっちゃ。審判いないと試合にならんもん。子供の時に広場でやった野球はもちろん審判がいない。秩序はない。記録もない。勝敗はある。勝者の自己満足と敗者のあきらめしか残らない。だから審判ありがとう。ご苦労様。これからもよろしくね。お願いしまーす!と言った。
いつものように初球は、ものすごい打ち気満々のフリをして見逃した。速い。落ちてこない。地面との水平を保ったまま、捕手のミットに吸い込まれていきますか?特例により投手とホームベースまでの14.02メートルの間だけこの星の重力がなくってますか?たぶん当たらんことはないが普通に打てばポピュラーなフライを打ち上げるに違いない。ボール1つ上をめがけてイチ、ニのゴで上から下に叩きつけるしか手はないか。いや。まてよ。三塁手見てみろよ。おい。見てみろよ。ベースの横につっ立ってやがる。いくら鈍足なボクだつったってつったってそんな所につっ立ってたら三塁前にバントで転ばかせればセーフになりますよ。ニヤリ。
投げてきた。
ビヨンド(ビヨンセ)に当たった瞬間、5センチ引いた。引いた。引いた引いた。アウトボクシングスタイルの老獪なチャンピオンが的確に相手のチンをヒットさせ8オンスのグローブをサッと次の瞬間にはぶりっ子のように顔面を覆うような映像が脳裏にヨギベラ。
自分から見て左足の方向に球が転がるのを確認する前に右へ頭を下げられるだけ下げてスタートをきった。5歩半走ったところで背後の三塁ベンチからヨッシャー!シャー!と歓声があがった時点で今日の勝利を確信した。けれども思ったよりギリギリセーフで1塁ベースを駆け抜けた。思ったより足が遅いんだ。打席で投手が投げた球を待つ間はすごく時間が早く感じるのにバットに当たってから一塁まで走る間は時間が止まったように体が前へ進まない。相対性理論。
2打席目、3打席目は覚えていない。
いや。正確には記憶から消し去った。それらのアイコンをデスクトップのごみ箱に捨てるように消し去った。気持ちの良い勢いよく紙を丸めるムシャムシャという音が聞こえて終わり。都合の良い脳みそになっている。
4打席目。
最終回。1点差で負けていた。
先頭打者で打席に立った。
初球、ど真ん中に来たぜ!!ブルン!!空振り。ダメだ。こりゃダメだ。バントしかない。2球目。バントした。ファール!そうそううまく決まらんで。簡単に追い込まれた。もう三振はいやだ。もういやだ。
絶対にいやだ。消し去ったはずの忌まわしい記憶がゴミ箱から顔を出して手招きしてた。今日のバッテリーは追い込むと高めのボールになる速球で空振りを取りにくる。この学習能力のないボクでもさすがに分かってた。イヤ~ン。バカ~ン。あら。ポコ~ン。ポテ~ン。
レフト前ヒットーー!!イエーイ!
バットの芯がゴムでできているミズノ社製のビヨンド金属バットの先っぽで捉えたナイガイのソフトボールがきれいな放物線を描いて後ろ目に守っていた左翼手の前に落ちた。
さー!我が軍の反撃の開始の口火を切った。
思いっきり切った。
昨日、下唇にできていたササクレを歯で挟んで切ったら、自分でも驚くほど血が出た。
次打者3番監督の息子というだけで3番打者のセンター前ヒット。
さすが、長嶋家や野村家とは違う!!
外野手がもたつく間に持ち前の抜け目のなさで三塁をゲット!と思ったときにまさかの言葉が耳に入ってきた。
サードランナーコーチの声が聞こえた。「イケル!イケル!!マイケル!!フォッーー!!ゴッー!ゴッゴゴッーー!!!」
ほんまかいな?さすがの俊足の俺でも一塁からシングルヒットでホームまで帰って来れんばいて。
ほんまかいな?地面を見たまま三塁を回って、どうだろう。半分くらいまで来た瞬間にチラとフィールドに顔を向けると、あろうことかすでにピッチャーが球を持っていた。ん?何じゃ?どういうこっちゃ?あ~。なるほど。なるほど。もう次打者に備えて投球準備に入ってるのね~。。
ガクッ. _| ̄|○
そんな訳はあるまげどん。
アウトー!!
亀のお腹のようなお面を被った知らないおじさんに大声で罵られた。
デラ屈辱的。
もっと足が速くなりたいと申す。
バカ野郎。この野郎。
泥と肘から流れる赤い血にまみれたユニフォームがベンチへ戻ると重ねて罵声を浴びせかけられた。
みんなからバカと思われようと今後ともランナーコーチを信頼して走ろうと思う。
彼はボクを信頼してゴーを出した。
ボクはそれに応えることができずホームで憤死。
力及ばずんば。
これで。ボクたちの短くて長い長いあの夏は終わった。。。
いや、なぜかこの後、簡単に逆転して勝ったんだけれど。
リーグ戦やし、来週も試合あるんだけれど。
ご住職のお手製のカレーを頂いたんだけれど。

とても美味しかったんだけれど。
たぶんもう2番レフトで起用されることはなかろう。
と思っていたんだが。
つづく。
http://www.ikz.jp/hp/mirai/


2010年06月25日
この山陰線から日本を変える
参院選です。
政治大好きです。
そんなことないです。
試しに
ボートマッチしてみたら

ボートマッチとは、マッチの火力を動力とするボートではなく。
近藤真彦がカーレースに飽き足らずボートレースに挑戦表明!でもなく
各政党の考え方と自分の考え方とどれが一番近いかなってネットでやるやつな~
投票するのに目安になるよ~
やってみたら?
http://vote.yomiuri.co.jp/
やってみたら、
みんなの党に一番近かった。
兵庫選挙区からは京大の先輩で全国若手市議会議員の会の会長である井坂さんが立候補しているので応援しようと思う。
もち。おれ。京大はウソ♪
それ以外は本当♪

政治大好きです。
そんなことないです。
試しに
ボートマッチしてみたら

ボートマッチとは、マッチの火力を動力とするボートではなく。
近藤真彦がカーレースに飽き足らずボートレースに挑戦表明!でもなく
各政党の考え方と自分の考え方とどれが一番近いかなってネットでやるやつな~
投票するのに目安になるよ~
やってみたら?
http://vote.yomiuri.co.jp/
やってみたら、
みんなの党に一番近かった。
兵庫選挙区からは京大の先輩で全国若手市議会議員の会の会長である井坂さんが立候補しているので応援しようと思う。
もち。おれ。京大はウソ♪
それ以外は本当♪

2010年04月14日
限りなく透明に近い何!?
いゃぁ~
ほんと・・・
ラーメンって
いいもんですねぇ♪

夜。
三宮から呼び戻されまして~
べろんべろんでペロンペロン♪
香蘭(あすこのPの前の角)にてラーメン頂いてぇ~
満腹で満腹で腹が満タンやったけれど、、、
顔長地蔵さまには逆らえません。。。

顔が長すぎてフレームアウト!!
もっと広角のレンズがいるな~
アヒルの親分さん( ゚∋゚)

エロいけれど最高に尊敬できるハゲ(・∀・)
結論:いゃぁ~
ほんと・・・
ラーメンって
いいもんですねぇ♪
ゲップ( ´З`)-3
※4/16上記訂正
お詫びして訂正します。
あるいは
訂正してお詫びします。
さすがの情報網に感服しきりです。。。



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ほんと・・・
ラーメンって
いいもんですねぇ♪

夜。
三宮から呼び戻されまして~
べろんべろんでペロンペロン♪
香蘭(あすこのPの前の角)にてラーメン頂いてぇ~
満腹で満腹で腹が満タンやったけれど、、、
顔長地蔵さまには逆らえません。。。

顔が長すぎてフレームアウト!!
もっと広角のレンズがいるな~
アヒルの親分さん( ゚∋゚)

結論:いゃぁ~
ほんと・・・
ラーメンって
いいもんですねぇ♪
ゲップ( ´З`)-3
※4/16上記訂正
お詫びして訂正します。
あるいは
訂正してお詫びします。
さすがの情報網に感服しきりです。。。

